お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。
2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。

お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2月

22

【Snyk & Sysdig】サイバーセキュリティ戦略ウェビナー

-「シフトレフト」と「シールドライト」の両アプローチで極める -

主催 : Snyk株式会社、Sysdig Japan合同会社

【Snyk & Sysdig】サイバーセキュリティ戦略ウェビナー
ハッシュタグ :#Snyk
募集内容
開催日時
2023/02/22(水) 16:00 ~ 17:00
募集期間

2023/01/12(木) 15:59 〜
2023/02/22(水) 17:00まで

会場

オンライン

オンライン

イベントの説明

【Snyk & Sysdig】サイバーセキュリティ戦略ウェビナー -「シフトレフト」と「シールドライト」の両アプローチで極める -

日時:2023年2月22日(水)16:00-17:00

形式:オンラインセミナー(無料)

登録:https://go.snyk.io/jp-webinar-20230222.html?utm_source=connpass

概要:

サイバー攻撃は、相互に接続された世界における不幸な現実です。悪意のある行為者に追いつくのは難しいことですが、クラウドネイティブテクノロジーへの移行により、さらにその傾向が強まっています。その結果、セキュリティは進化を続けています。

開発者、DevOps、クラウドの各チームは、リスクを軽減するために、シフトレフトとシールドライトのセキュリティアプローチのバランスをとる新しいベストプラクティスを学ばなければならなくなりました。今こそ、サイバーセキュリティ戦略を見直すべき時なのです。

2023年2月22日(水)16時より【サイバーセキュリティ戦略ウェビナー】を開催します。ヤフージャパンやメルカリが活用しているSysdigと、ダイキン工業やセゾン情報システムズが活用しているSnykの公式コラボレーションウェビナーです。本ウェビナーでは、コンテナ、Kubernetes、クラウドの世界における最新のサイバーセキュリティプログラムの基礎について説明しながら、なぜ「シフトレフト」と「シールドライト」の両アプローチが必要なのかについてご紹介いたします。

登壇者について

Snyk株式会社 シニアソリューションズエンジニア 相澤 俊幸 / Toshi Aizawa

Content Delivery Network業界にて2001年より顧客支援や製品開発に携わり、アプリケーションの高速かつセキュアな配信を実現する。アプリケーションセキュリティにおける開発者の役割が高まる中、自分の役割もシフトレフト。2021年よりデベロッパーファーストのセキュリティプラットフォームSnykにてソリューションエンジニアを務める。

Sysdig Japan合同会社 シニアディレクター 川端 真 / Makoto Kawabata

2021年12月より、クラウドネイティブ技術を活用したインフラへのセキュリティとモニタリングを提供するSysdigに、パートナーとアライアンス担当の国内責任者として入社し、日本のお客様が安心してクラウドネイティブ技術を活用できるようにするために、日々奔走している。元々は機械設計のエンジニアで、20代でIT業界へ鞍替えし、そこからプログラミング、ネットワーク、ストレージ、セキュリティ、仮想化インフラと言ったインフラに関するエンジニア職を主に外資系会社で担当し、複数のスタートアップ企業の立ち上げも経験。直近はAWSにてストレージスペシャリストとして活躍。常に一歩先のテクノロジーを見て活動するよう心がけている。兵庫県尼崎市出身の関西人で、死ぬ前に食べたい物は”餃子の王将”の餃子。

ご参加(無料)はこちら

https://go.snyk.io/jp-webinar-20230222.html?utm_source=connpass

Snykについて

Snykはデベロッパーファーストのセキュリティプラットフォームです。コードやオープンソースとその依存関係、コンテナやIaC(Infrastructure as Code) における脆弱性を見つけるだけでなく、優先順位をつけて修正するためのツールです。Gitや統合開発環境(IDE)、CI/CDパイプラインに直接組み込むことができるので、開発者が簡単に使うことができます。 Snykは現在、Asurion、Google、Intuit、MongoDB、New Relic、Revolut、Salesforceなどの業界リーダーを含む、世界中の1,500社以上の顧客に利用されています。 Snykは、Forbes Cloud 100 2021、2021 CNBC Disruptor 50、2021 Gartner Magic Quadrant for ASTでVisionaryに選ばれています。

Snyk株式会社 のリンク

Sysdigについて

Sysdigはクラウドサービスやコンテナ、Kubernetes環境におけるセキュリティ対策の標準化を推進しています。オープンソースのデファクトスタンダードとなっているFalco及びSysdig OSSを主要な構成要素とし、ランタイム(実行環境)における「脅威検知」及び「対処・対応(インシデント・レスポンス)」の先駆者となっています。Sysdigのお客様は、ソフトウェアの脆弱性発見と対処すべき事項の優先順位付け、脅威の検出と対応、クラウドサービスの設定ミス検知(CSPM)、過剰な権限チェック(CIEM)、NISTやPCI-DSS等のコンプライアンス対応まで、単一のソリューションで一気通貫に確認することができます。 Sysdigはヤフー株式会社や株式会社メルカリを含む、世界中の革新的な700社以上の顧客から信頼を頂き利用されています。

Sysdig Japan合同会社 のリンク

発表者

資料 資料をもっと見る/編集する

資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。

フィード

Snyk

Snyk さんが 【Snyk & Sysdig】サイバーセキュリティ戦略ウェビナー を公開しました。

2023/01/12 16:00

【Snyk & Sysdig】サイバーセキュリティ戦略ウェビナー を公開しました!

グループ

Snyk(スニーク)

デベロッパーファーストのセキュリティプラットフォームのSnyk(スニーク)です。

イベント数 54回

メンバー数 29人

終了

2023/02/22(水)

16:00
17:00

募集期間
2023/01/12(木) 15:59 〜
2023/02/22(水) 17:00

会場

オンライン

オンライン

オンライン

管理者